秘境の中の昭和レトロ 大間々町

見どころピックアップ

東京からたった2時間

昭和の時代にタイムスリップ!

大間々町は東京浅草から東武鉄道の特急両毛号で2時間弱。終点の赤城駅で下車します。

駅名に上毛三山の一つ赤城の名が冠されていることからわかるように、

関東平野の北端に位置し、

ふるくから秘境グンマーへの入り口、

交通の要衝として栄えた町でした。

大間々町の旧市街はコンパクトにまとまり、

東国歴史街道(国道122号)沿いに歴史的な観光スポットが集まっています。

グローバル都市東京から2時間で昭和の日本にタイムスリップ。

さあ、あたらしい秘境探検を始めましょう!


大間々町について

群馬県みどり市大間々町は鶴舞う形の群馬県のちょうど鶴の首のあたりに位置し、

群馬県東部の桐生市や栃木県足利市に近い位置にあります。


上毛かるたにも取り上げられず、秘境グンマーにも出てこない。

でも実は知られていない魅力が満載です。


※「大間々で食す」と「大間々で癒す」は準備中です。

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